インド式数学の引き算
「1000-652」この4桁の引き算を暗算で計算するときには頭の中ではどのように考えていますか?
通常、日本で習う算数での計算ですと、まず筆算で1の位より「0から2を引いて・・・でも0からは引けないから一つ上の位から1借りてきて・・・」といった計算をすると思います。
通常日本で教わる算数・数学での計算ですと1つ上の位から1借りてきて、と計算する部分で多くの小学生がつまずいてしまうところです、またこのつまずきは日本だけでなく世界共通のようです。
インド式数学では、1000という元の数字を1と999に別けて計算してしまいます。
これがどういう事かというと、「1000-1=999」とまず引き算で1を引いてしまい、次に「999-652=347」と計算し、最後に最初に引いてしまった1を足します「347+1=348」これにより「1000-652=348」という解を出す事が出来ます。
インド式数学での計算は普通日本で教わる算数・数学と違うので最初は戸惑うかもしれませんがマスターしてしまえば様々な計算に応用する事ができます。
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